ヒト幹細胞培養上清液(エクソソーム)|男のエイジングケア

ヒト幹細胞培養上清液(エクソソーム含有液)とは

サイトカインとエクソソームの働きを示す図

端的に言えば、「幹細胞そのもの」ではなく、「幹細胞が分泌した成分」を抽出したものです。間葉系幹細胞は、培養しているあいだに、さまざまなサイトカイン(細胞間の情報伝達物質)、増殖因子、そしてエクソソームと呼ばれる極めて小さな細胞外小胞を、周囲の培養液に放出します。この培養液から細胞そのものを除いた液体が「培養上清液(Conditioned Medium、CM)」です。

エクソソームとは?
培養上清液の中に、サイトカイン/増殖因子/エクソソームなどが含まれているのですが、その中でも特徴的な微粒子であるエクソソームを治療名に充てることが多いようです。すなわち、培養上清液治療、エクソソーム治療はほぼ同義です。

培養上清液治療(細胞フリー治療、cell-free therapy)とは?
近年の研究で、間葉系幹細胞の治療効果の大部分は、細胞そのものが組織に置き換わることではなく、こうした分泌物(サイトカイン、エクソソーム)による「シグナル送信」によってもたらされていることがわかってきました。であれば、シグナル分子だけを取り出して使えば治療効果が得られるのではないかという発想から、培養上清液治療(細胞フリー治療、cell-free therapy)という考え方が生まれています。
当院では、信頼性の高い製造業者を厳選し、成分の規格・含有量・安全性試験などを徹底的に確認した上で、脂肪由来・臍帯由来(ウォートンゼリー)・歯髄由来の3つのラインをご用意し、治療目的に応じて安全性が高く効果的な幹細胞培養上清液治療を提供しています。

培養上清液・エクソソーム治療をご検討中の方へ

幹細胞培養上清液(エクソソーム含有液)に含まれる様々な成長因子

  • HGF(肝細胞増殖因子):線維化抑制、抗炎症、修復促進、複合的な効果
    詳細細胞の移動と生存を促進し、損傷部位の細胞集積や組織修復の中心的役割を担います。さらに線維化抑制作用を有し、肝臓・肺・腎など臓器障害後の再生過程に広く関与します。
  • NGF(神経細胞成長因子):神経再生・神経保護
    詳細傷害時の細胞死を抑制し、損傷後には軸索伸長、神経突起の形成により、神経細胞の成長・維持・再生に寄与します。認知機能の改善に有効という報告があります。
  • VEGF(血管内皮細胞増殖因子):血管新生・微小循環改善
    詳細血管内皮細胞の増殖と血管新生を促進し、組織の血流供給を改善します。創傷部での酸素・栄養供給や虚血を正常化し、組織修復過程を支えます。
  • EGF(上皮細胞成長因子):上皮修復、細胞増殖
    詳細上皮前駆細胞の増殖・遊走促進により、皮膚、消化器、呼吸器など広範な上皮組織の機能回復を補助します。
  • エクソソーム:細胞外に分泌される小胞で、成長因子などを含み、細胞間の情報伝達や組織再生に関与します。

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やや専門的な解説>成長因子/サイトカインとは

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成長因子・サイトカインの伝達メカニズムを示す図

成長因子やサイトカインは、細胞の活動を調節するシグナル分子であり、細胞核内での遺伝子転写を制御することで、生体内のさまざまな生理的反応を引き起こします。特に成長因子は、成体における細胞の増殖や分化、アポトーシスに加え、免疫調節、造血作用、血管新生、代謝、創傷治癒、組織の恒常性維持など、幅広い生理的プロセスに関与しています。これらのシグナルは、成長因子やサイトカインを分泌する細胞が何らかの刺激を受けることで放出され、標的となる細胞に伝達されることで、その機能を発揮します。

やや専門的な解説>エクソソームとは

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エクソソームによる組織修復のメカニズムを示す図

エクソソームは、細胞から分泌され、組織の再生を促す成長因子や細胞間の情報伝達物質を含んだ細胞外小胞(EVs: Extracellular Vesicles)を主として構成するものです。エクソソームは細胞間コミュニケーションに重要な役割を担っており、様々な疾患への応用が期待されています。再生医療の分野では、間葉系幹細胞(MSC)由来のエクソソームが注目されています。これらは抗炎症作用や抗線維化作用、血管新生の促進、組織修復の促進など、多様な治療効果を持ち、「無細胞治療(cell-free therapy)」として期待されています。たとえば、心筋梗塞のモデルでは、MSCエクソソームが心筋細胞のアポトーシス(細胞死)を抑え、血管の新生を促し、炎症を抑える効果が確認されています。さらに、腎不全や肺線維症、関節炎といったさまざまな疾患モデルでも、組織の保護や再生を促進する作用が示されています。これらの効果は、エクソソーム内に含まれるmiRNAやタンパク質が、標的細胞の遺伝子発現を調整することで発揮されていると考えられており、今後は細胞治療の補完や代替治療としての応用が期待されています。

ヒトにエクソソームなどを投与した後期フェーズの臨床試験【脂肪由来】

詳細

ヒトに対してエクソソームなどを投与した臨床試験をピックアップしました。さまざまな炎症や病気の改善のためのエクソソーム治療は今後益々発展すると予測されます。一方で科学的エビデンスが十分にあるとはまだ言えない段階です。そのような中で既に多くの医療機関がエクソソームを用いた治療を提供しておりますが、現時点での臨床応用は慎重に、かつ細心の注意を払って取り組むべきと言えます。(Phase 2/3)
• Efficacy and Safety of EXOSOME-MSC Therapy to Reduce Hyper-inflammation In Moderate COVID-19 Patients:中等度COVID-19患者におけるEXOSOME-MSC療法による炎症亢進抑制の有効性と安全性の評価
• Effect of Microvesicles and Exosomes Therapy on β-cell Mass in Type I Diabetes Mellitus (T1DM)I型 糖尿病(T1DM)のβ細胞量に対するマイクロベシクルとエクソソーム療法の効果の評価
• The Effect of Stem Cells and Stem Cell Exosomes on Visual Functions in Patients With Retinitis Pigmentosa 幹細胞と幹細胞エクソソームが網膜色素変性症患者の視覚機能に及ぼす影響の評価
• Use of Autologous Plasma Rich in Platelets and Extracellular Vesicles in the Surgical Treatment of Chronic Middle Ear Infections 慢性中耳炎の外科的治療における血小板と細胞外小胞を豊富に含む自己血漿の使用による臨床試験
(Phase 3)
• Extracellular Vesicle Treatment for Acute Respiratory Distress Syndrome (ARDS) (EXTINGUISH ARDS) 急性呼吸窮迫症候群(ARDS)に対する細胞外小胞治療(EXTINGUISH ARDS)による臨床試験

当院のこだわり

  1. 厳選したヒト幹細胞培養上清液(エクソソーム含有液)
    全成分がヒト由来の上清液です。感染症検査(B型・C型肝炎、HIV、梅毒等)を含む適格性審査を経たドナー細胞のみを採用。ドナー情報は記録・管理されています。
  2. 安全性の確保
    当院で選択している上清液は、厳格な品質管理のもとで、全て日本国内の大学研究所内もしくは、クラス100のCPC(細胞培養加工施設)で製造、高度な不純物の浄化を行い、ウイルス検査や無菌検査などを通じて安全性が確認されています。
  3. 成長因子HGF高含有の上清液を使用

    脂肪由来上清液のHGF含有量を示すグラフ

    【脂肪由来】の上清液は、特殊な濃縮技術により、HGF含有量が最も大きい脂肪由来のヒト幹細胞培養上清液(エクソソーム含有液)を使用。HGFはサイトカインの中でも重要な成長因子で、組織修復・再生(特に肝臓、腎臓、肺)・抗炎症作用・抗線維化作用(TGF-βを抑制)・神経保護作用により、臓器修復・血管・組織の再生肌・毛髪の質向上など全般に複合的な効果が期待できます。
  4. 認知症改善を目的とした点滴と点鼻の併用

    点鼻投与による認知症スケールの改善を示すグラフ

    認知機能改善には、【脂肪由来】点滴と、同じ脂肪由来の【点鼻】の組み合わせが効果的です。 培養上清液製剤を点鼻で投与した治験で、軽度~中程度の18名の患者に認知症スケールのスコア改善がみられたという研究成果があります。
  5. 「アルツハイマー認知症に対する間葉系幹細胞セクレトーム点鼻の安全性と臨床的効果およびその将来展望」 Morita Y, Izawa H, Ohga H, Sugie H, Yamamoto T, Hirano A, Nakamura M, Isozaki S, Seino K, Yonei Y. Safety and clinical efficacy on intranasal administration of mesenchymal stem cell-derived secretome in patients with Alzheimer’s disease and its future prospect. Glycative Stress Research. 2024;11(3):103–110. (https://www.toukastress.jp/webj/article/405 より図を引用)
  6. 目的に応じたラインアップ(脂肪・臍帯・歯髄)
    複合的な効果が期待できる【脂肪由来】の他、若返り・美肌に適した【臍帯由来(ウォートンゼリー)】、神経再生に特化した【歯髄由来】もご用意。詳しくは次項の比較をご覧ください。
  7. 美容治療にも応用
    エレクトロポーション「メソナプラス」を用いた頭皮(育毛治療HART-F)・肌(美肌治療メソナプラス)への有効成分導入や、ヒアルロン酸注入フォトフェイシャルHIFUなど各種美容施術との組み合わせメニューをご用意しています。

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脂肪・臍帯・歯髄 3つの由来から目的に合わせて選べます

使用する上清液の「由来」は治療目的に応じてご選択いただけます。詳しくは医師とのカウンセリングでご相談ください。当院で使用する幹細胞培養上清液は全て「国内GMP準拠CPC/大学病院ラボ製造」「ドナー適格性審査」「成分濃度の定量管理」の独自基準を満たしています。

由来 特徴・期待できる目的 含有量比較
脂肪由来
ADIPOSE-DERIVED
広域のサイトカインを含有し万能。独自の濃縮技術で高密度のHGFを実現
全身的な抗炎症・修復促進、血管新生促進
脂肪由来(ADIPOSE-DERIVED)HGF含有量比較
臍帯由来
(ウォートンゼリー)
WHARTON’S JELLY
「若い細胞」からの抽出で、エクソソーム含有量が豊富
エイジングケア
皮膚疾患・肌質改善
臍帯由来(WHARTON'S JELLY)EGF・エクソソーム含有量比較
歯髄由来
DENTAL PULP-DERIVED
神経再生に特化したサイトカインプロファイル。β-NGF含有量が高値
慢性疼痛、神経障害
歯髄由来(DENTAL PULP-DERIVED)β-NGF含有量比較
※上記の含有量数値は各由来・各製剤の測定値の一例であり、効果を保証するものではありません。個人差があります。

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安全性と品質管理

01 国内GMP準拠CPC/大学病院併設ラボの研究環境で製造 厚生労働省の生物由来原料基準に基づく国内細胞培養加工施設(CPC/大学病院併設ラボの研究環境)で製造。細菌・ウイルス・真菌の不在確認を各ロットで実施。
02 ドナー適格性審査 感染症検査(B型・C型肝炎、HIV、梅毒等)を含む適格性審査を経たドナー細胞のみを採用。ドナー情報は記録・管理。
03 成分濃度の定量管理 各ロットのサイトカイン・成長因子含有量をELISAにより定量測定。安定した成分品質を担保した製品のみを使用。

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重要事項

本治療で使用する幹細胞培養上清液は、医薬品医療機器等法(薬機法)上の承認を受けていない未承認製品です。国内において承認された同成分・同効能の医薬品は現時点では存在しません。本治療は当院医師の判断のもと、患者様への十分なインフォームドコンセントを得た上で実施します。万が一重篤な副作用が生じた場合、医薬品副作用被害救済制度の対象外となることがあります。治療の詳細・リスクについては、必ず医師にご相談ください。無菌試験・マイコプラズマ試験・エンドトキシン試験・ウイルス試験等、製造メーカーによる各種安全性試験にて適合が確認された製品を使用しています。

試薬規格・安全性試験内容及び成績【脂肪由来】

概要

製品名称:Human Adipose Stem Cell Conditioned Media Extract (Freeze-dried)(ヒト脂肪幹細胞培養上清浄化抽出物(凍結乾燥)
分類:研究試薬
由来:本品はヒト脂肪由来幹細胞を培養した培養液を浄化・濃縮した溶液を凍結乾燥させた製品である
原産国:日本

調整現場(製造現場) 大学病院併設のCPC(GMP準拠)
製品内容 原液
製造国 日本
ドナー 日本人
ドナースクリーニング(感染症) 7項目
ドナー血液検査回数 1回
ウイルス試験(完成品) 検査あり
マイコプラズマ試験 陰性
無菌試験 陰性
エンドトキシン試験 0.015EU/ml 未満
製品管理 ロット毎
エクソソーム測定
※培養上清液中のエクソソームについては測定基準が未確立で信頼度の高い測定が困難なため含有量は提示していません。

分析項目

性状:白色粉末 透明~淡黄色 、無臭の液体(溶解時)
TBU:120 TBU以上 <ELISA法>
NH3:10 µg/dl未満(2ml溶解時)<指示薬法>
pH:7.4士0.3 (2ml溶解時)<ガラス電極法>
重金属:検出せず<硫化ナトリウム比色法>
ヒ素:検出せず<原子吸光光度法>
保管条件:直射日光を避け、 密閉状態にて冷蔵保存(2~6℃)
品質保証期間:製造後3年(開封時・開封後は、 菌等の混入を避け、 速やかに使い切る。)
アレルゲン:含有しない
GMO:非該当
動物由来成分:含有しない

安全性試験成績

1.細菌試験
・無菌試験<SCDLP寒天平板法及びGPLP寒天平板法による検出>陰性:適合
・マイコプラズマ試験<NAT法による検出>陰性:適合
・エンドトキシン試験<ゲル化法による測定>0.015EU/ml未満:適合
2.皮膚一時刺激性試験<3次元培養皮内モデルを用いたLabCyte EPI-MODEL24 SIT試験法>
概要:被験物質の細胞生存率を示した。被験物質の細胞生存率 (測定値101.l土1.1%)が50%よりも高かったことから、被験物質「ヒト脂肪幹細胞培養上清浄化抽出物(凍結乾燥)10%溶液」の皮膚一次刺激性は「区分外」(すなわち皮膚に刺激性を示さないとみなすことができる物質)に分類された。
3.毒性試験(マウス経口投与)
マウスを用いた単回経口投与毒性試験(最大2000mg/kg)では毒性は認められなかった。
概要:雌雄各5匹にヒト脂肪幹細胞培養上清浄化抽出物(凍結乾燥)サンプル(蒸留水で溶解)2000mg/kgを単回経口投与し、観察第1日(投与日)から14日間観察を行い、 観察第15日に剖検した。

ウイルス試験

1)脂肪幹細胞提供者検査
・B型肝炎ウイルス(HBV)<HBs抗原、 HBc抗体をCLIA法で検出>陰性:適合
・C型肝炎ウイルス(HCV)<HCV抗体IIをCLIA法で検出>陰性:適合
・ヒト免疫不全ウイルス(HIV)<HIV抗原・抗体をCLIA法で検出>陰性:適合
・成人T細胞白血病ウイルス(HTLV)<HTLV-1抗体をCLEIA法で検出>陰性:適合
・ヒトパルボウイルスB19(PVB-19)<PVB19-DNAをPCR法で同定>陰性:適合

2)製品検査
・B型肝炎ウイルス(HBV)抗原<HBs抗原をCLIA法で検出>陰性:適合(0.005 IU/ml未満)
・B型肝炎ウイルス(HBV)抗体<HBs抗体をCLIA法で検出>陰性:適合(0.1 COl未満)
・C型肝炎ウイルス(HCV)抗体<HCV抗体 IIをCLIA法で検出>陰性:適合(0.1 COl未満)
・ヒト免疫不全ウイルス(HIV)抗原<HIV抗原をCLIA法で検出>陰性:適合
・ヒト免疫不全ウイルス(HIV)抗体<HIV抗体をCLIA法で検出>陰性:適合
・成人T細胞白血病ウイルス(HTLV)抗体<HTLV- I抗体をCLIA法で検出>陰性:適合
・ヒトパルボウイルスB19(PVB-19)<PVB19-DNAをPCR法で同定>陰性:適合

出典:製造メーカー報告書

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投与対象

  • 疲れやすい・最近歳を感じる(心身ともに衰えを感じる)
  • 不健康感がある・活力がない
  • 若々しくありたい
  • 髪のボリューム少なく頭皮が目立つ
  • 抜け毛が多い
  • くすみ・しわ・しみ・肝斑がある
  • 肌のハリ・ツヤがなくなってきた

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治療の流れ

  1. カウンセリング
  2. 医師が症状やお悩みを確認しながらカウンセリングを行い投与方法、量を決定します。
  3. 投与(点滴/注射)
  4. 注射は5分程度、点滴は30~60分程度で終了します。
HART-F(頭皮への導入)、メソナプラス(肌への導入)でのオプション投与は、各施術ページに治療の流れを記載しています。

治療回数・期間

点滴は、1~4週間に1回のペースで行うのが一般的です。1回の治療で効果を感じられる方もおられますが、治療を反復する度に徐々に効果を体感される方が多いようです。 局所注射は、関節内など局所に上清液を注射して慢性疼痛のコントロールを図ります。
HART-F(頭皮への導入)、メソナプラス(肌への導入)でのオプション投与は、各施術ページに治療回数・期間を記載しています。

副作用・リスク

点滴・注射の穿刺部に内出血、軽度疼痛がある場合があります。
HART-F(頭皮への導入)、メソナプラス(肌への導入)でのオプション投与は、各施術ページに副作用・リスクを記載しています。

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美容施術との組み合わせ

Wアプローチで相乗効果のメニュー例

内側からの組織再生(Inner:培養上清液の点滴)と、外側からの美容施術(Outer:フォトフェイシャルやHIFUなど)を組み合わせる「Wアプローチ」もご提案しています。「回復力が衰えてきた」と感じる年齢層に特にお勧めのメニューです。

【相乗効果のメカニズム】
①フォト/HIFUなどの施術が組織に適度なダメージを与える → 
②体本来の治癒反応(創傷治癒、炎症細胞・マクロファージの働き)が起こる → 
③上清液の成長因子(HGF・VEGFなど)が治癒反応を活性化する → 
④修復が最適に進むことでコラーゲン・エラスチンの産生や血流が高まり、ハリ・弾力・透明感のある肌へとつながることが期待されます。

メニュー 目的 内容 施術+上清液1V 料金(税込)
HIFU+点滴(1〜5V) リフトアップ HIFU超音波照射で皮膚深層を引き締め、上清液(点滴)がコラーゲン・組織再生を後押しします。 ¥198,000〜¥242,000
フォトフェイシャル+点滴(1〜5V) トーンアップ フォトフェイシャルでシミ・そばかす・肝斑・赤みを光で改善。点滴で体の内側からも肌質を整えます。 ¥56,760〜¥100,760

効果ブーストのメニュー例

細胞再生を促す上清液を、有効成分と同時に導入・注入して効果をブースト。

メニュー 目的 内容 施術+上清液1V 料金(税込)
メソナプラス+導入 or 点滴(1〜5V) 肌質改善 有効成分を肌深部に浸透させるメソナプラスに上清液成分をプラスし、肌質改善効果をブースト。 ¥55,000〜¥99,000
HART-F+導入 or 点滴(1〜5V) 育毛・発毛 HART-Fで育毛有効成分を頭皮深部に導入。上清液の成長因子が眠れる毛根に働きかけます。 ¥176,000〜¥220,000
ヒアルロン酸(ボライト)+注入(1〜5V) シワ改善 凹凸が生じにくく、浅いシワや乾燥による小ジワ改善に適したボライトに上清液を組み合わせ、効果アップを目指すメニュー。 ¥143,000〜¥187,000

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よくあるご質問

幹細胞培養上清液治療とは何ですか?

幹細胞そのものではなく、幹細胞を培養する過程で得られる上清液(サイトカインやエクソソームなどを含む培養液)を精製した製剤を投与する治療です。

どのような由来(種類)がありますか?

脂肪由来・臍帯由来(ウォートンゼリー)・歯髄由来の3種類をご用意しています。脂肪由来は全身的な抗炎症・修復促進や血管新生促進、臍帯由来はエイジングケアや皮膚疾患・肌質改善、歯髄由来は慢性疼痛や神経障害を目的とする方に選ばれています。

投与方法と所要時間の目安は?

点滴または局所注射で投与します。注射は5分程度、点滴は30~60分程度で終了します。

治療の頻度はどのくらいですか?

点滴は1~4週間に1回のペースで行うのが一般的です。局所注射は関節内など局所に投与し、慢性疼痛のコントロールを図ります。

副作用やリスクはありますか?

点滴・注射の穿刺部に内出血や軽度疼痛が生じる場合があります。また、本治療で使用する幹細胞培養上清液は薬機法上の承認を受けていない未承認製品であり、万が一重篤な副作用が生じた場合、医薬品副作用被害救済制度の対象外となることがあります。

美容施術と組み合わせることはできますか?

はい。HIFUやフォトフェイシャルなどの美容施術と培養上清液を組み合わせるプレミアムメニューのほか、メソナプラス・HART-F・ヒアルロン酸(ボライト)への導入・注入と組み合わせて効果をブーストするメニューもご用意しています。

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料金表

ヒト幹細胞培養上清液(エクソソーム含有液)投与 施術料金

臍帯由来:「若い細胞」でエクソソーム豊富 1V ¥70,000
(税込¥77,000)
3V ¥199,500
(税込¥219,450)
5V ¥315,000
(税込¥346,500)
脂肪由来:濃縮HGF高密度・万能タイプ 1V ¥50,000
(税込¥55,000)
3V ¥142,500
(税込¥156,750)
5V ¥225,000
(税込¥247,500)
歯髄由来:神経細胞の再生 1V ¥30,000
(税込¥33,000)
3V ¥85,500
(税込¥94,050)
5V ¥135,000
(税込¥148,500)

点鼻(脂肪由来)

点鼻(脂肪由来) 1本(約1か月分) ¥45,000
(税込¥49,500)
4本(40プッシュ約1週間分) ¥171,000
(税込¥188,100)

コンビネーションプラン例(歯髄・脂肪・臍帯を同数量ずつ組み合わせた場合)

コンビネーション 歯髄1V・脂肪1V・臍帯1の場合 ¥150,000
(税込¥165,000)
歯髄3V・脂肪3V・臍帯3Vの場合 ¥427,500
(税込¥470,250)
歯髄5V・脂肪5V・臍帯5Vの場合 ¥675,000
(税込¥742,500)

◆投与量:各ラインとも1回の点滴治療に1V〜5Vを選択可。治療目的に応じて複数回の投与計画をご提案する場合があります。
◆複数ラインの組み合わせについて:歯髄・脂肪・臍帯のコンビネーションプランもご用意しています。個別プランはご相談ください。
◆投与方法:点滴または局所注射、またはエレクトロポーション導入(メソナプラス/HART-F)。
◆料金に含まれる施術:培養上清液の製剤費および点滴施術料が含まれます。

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